長年探し求めていた愛すべき曲。映画「セシルの歓び」の挿入歌で、何とあのデビット・ギルモアが歌っている。映画は1967年のフランス。何度聴いても泣けるよネ。
World Partyはカール・ウオリンジャー率いる1986年結成のバンド。この曲は1993年3枚目のアルバム「Bang!]よりシングルカットされ、そこそこヒットしたらしい。単調なリズム感が耳に残る。